垂れ乳に蒸しタオルがいいらしい!胸を温めて垂れ下がりを解消しよう
2017/12/23
おっぱいをこれ以上垂れさせないためにって基本は、
・クーパー靭帯
・筋肉
・皮膚
この3つを、「これ以上劣化させない」または「今以上に改善する」というのが
胸を垂れないようにするための原則なんですね。
プラスの裏技が、「女性ホルモンによる乳腺復活」です。
で、蒸しタオルですよ。
蒸しタオルが垂れ乳に効果があるかもってことのまとめです。
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蒸しタオルで垂れたおっぱいを蘇らせろ!あたためるという効能効果は
小さいおっぱいの人はだいたい、胸が冷えてる。
参考引用:『美バスト』蓮水カノン
胸が小さい人、胸が垂れてる人、
こういう人は他の体と比べて、胸が冷えてるらしいんですね。
つまりは、血流が悪くなっていると。
血流が悪くなるともちろん、
せっかく食べた「胸に良い食事」の栄養素もおっぱいに回らなくなるし、
肌にハリが生まれるわけもありません。
栄養素は血液が運んでますからね、そういうことになるでしょうやっぱり。
で、3要素である「クーパー靭帯」「筋肉」「皮膚」
クーパー靭帯は一度伸びると蘇るのは難しいのでアレですが、
筋肉と皮膚に関しては血流が悪いというのは、けっこう致命的でもあるわけです。
もちろん、お風呂で十分温められたらそれでいいけど。
ちょっと冷えてるな、と感じたときには、蒸しタオルが便利です。
蒸しタオルでおっぱいを温めろ!方法の解説
蒸しタオルの方法なんて今さらですが、ここは1つ解説を。
濡らしたタオルを絞ります。
胸全体をカバーしたいので、小さいタオルよりは大きめのほうがいいかもです。
ちなみにこれは、スポーツタオルの大きさ。
これをレンジで1分ほどチンします。
タオルの大きさによって、チンの時間は変わります。
チンしたらこんなふうに。
少し蒸気を逃がしてから、胸全体を温めます。
蒸しタオルでおっぱいを温めるときの注意点
この蒸しタオルは、胸が垂れ下がらないことを目的にしているので、
下を向いたり寝転んだり、
胸を垂らした状態で温めるのはダメです。
おっぱい垂れ防止のため状態は起こしたまま!
引用:『こがおっぱい』
・座ったまま行う。
・手で、胸が垂れないように支えながら行う。
・できるだけタオルが冷めないように、他のタオルで覆うとなお良い。
蒸しタオルで温めた後は、余計に冷えてしまわないように、
残った水分はきちんと拭くこと。
濡れたままだと乾燥してしまうので、きちんと保湿すること。
地道な継続が必要ですが、コツコツと頑張っていきましょう!